2021/11/118月8日 オリバーがJATを卒業しました!

オリバーはモニカと共に多頭飼育崩壊により15頭の仲間とともにやってきました。

 

猫の大部屋の薫ちゃんハウスにデビューしてから部屋の端のキャットマンションで静かに過ごす日々。

しばらくして、オリバーが棚の上で優雅に寝そべる姿を見かけるようになりました。

じつはモニカの里親さまから正式な手続きの時に、仲の良かったオリバーも迎えたいとう意思表示をいただいていました。お父さんが体調不良で入院と手術があり、退院して落ち着いたのでということで改めてオリバーにもお声かけいただきました。

 

(里親さん、モニカに決めた日、はじめはモニカよりも先にオリバーをなでていました。覚えてるかな?)

 

トライアルの日。
モニカとのご対面。ひさしぶり

あら、オリバーじゃない!
とかなんとか?

トライアルを開始しこれから楽しいことがいっぱいあるはずでした。

 

 

いつもより少し様子のおかしいオリバーに気づいたご家族様がすぐ病院につれて行ってくださいました。胸に水が溜まっている可能性があると言われ、しばらく様子をみることになりましたが

 

お家で、オリバーはお兄さんの膝で甘えるようにして亡くなりました。

 

トライアル期間中でしたが、「うちに来たからには家族やから。」と、もうお別れの何もかもをしてくださいました。うちに来たからには大切にとモニカの時にお聞きした言葉と同じく大切にしていただきました。

 

もともと飼い主さんには保護されて、何度も住まい変わったオリバー、きっとここにたどり着くために頑張ってたのかもしれないですね。『うちに来たからにはもう家族。』と、正式な手続きを希望してくださいました。

よかったねオリバー。

 

お家へ伺うと、仏壇の先住猫ちゃんたちの横にオリバーも並んでいました。

 

ご家族様とオリバーの話をしました。

 

オリバーは薫ハウス(大部屋)で棚に上がれるようになってから、実はモテモテだったんです。他の方からも「オリバーくんがよい」とも言っていただいていました。長毛でゆったり棚で佇む姿は美しくてかっこよかったです。たくさんの子たちとハッピーハウスへきたこと、亡くなってから里親契約を交わしたことを忘れません。オリバーを忘れません。

 

ご家族さま、特にお父さんにはショックが大きかったと思います。悲しい思いをさせてしまいました。迎えてくださったご家族様にはスタッフ一同感謝しかありません。スタッフは皆どんな子も、1日でも、お家で過ごさせてあげたいと思っています。そんな希望を叶えてくださり、スタッフもとても救われています。
そんな気持ちをお伝えしました。

 

やさしいお父さん、8月8日は長女様の命日と同じだからご縁があったんだと

言って下さいました。

 

優しいご家族とモニカとこれからという時にお空の星になってしまったオリバーは

シンバという素敵な名前をつけていただきました。

 

シンバ、これからもずっとご家族の一員として、向日葵(モニカ)とご家族を見守っていてください。

 

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