2019/05/05掛け代えの無い思い出 4月の初旬、何時もの散歩コースのピークまで来ました。 田んぼの土手に写った自分の影を写していて兼続の影が無いのが不自然に思えました。 まだ四十九日は過ぎていませんが、何時になったら気持ちが癒えるのでしょうか。 コースの歩き始めの、ちょっと前のスタッフ日記に「大した思い出も無い空地」と表現した空き地が今、兼続と歩いた掛け代えの無い場所に変わっていたことに気が付きました。 介護犬班:片山 前の記事へ 次の記事へ スタッフ日記一覧へ