2020/11/23ジュニア

10月30日の朝。
愛猫ジュニアが亡くなりました。
前日は、これが最後の夜になる気がしながらベッドで一緒に眠りました。
朝起きるとベッドの下でグッタリとしていて、抱き上げたところで、最期の一息を吐いて亡くなりました。

トライアルの段階で腎不全であることがわかっていたし、当時12才という高齢でもありましたが、ハッピーから彼を引き取り、一緒に過ごしたの4年9カ月という短い期間でしたが、彼と過ごした日々はとても幸せでした。

まだ私にはサンゴロウという12才の猫がいるけれど、多頭になるかはわかりませんが、きっとこれからも動物は飼い続けると思います。
それでも、その子の年齢や持病も全て受け入れた上で家族に迎えていきたいなと思いました。

たとえ一緒に過ごした時間が短くとも、一緒にいるだけで毎日が幸せなのですから。

飼育班:山下

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