2021/03/25安全運転 ようやく冬が過ぎたかなと感じる日々が多くなりましたが、この頃国道・府県道・林道を問わず、また朝・昼・夜も問わずに若鹿を見る機会が増えました。 大人鹿のように落ち着きがなく、複数頭の場合、先導の鹿に躊躇なく追随して出てきます。 道路から立ち去るまで見送ると、真っ白なおしりの短い尻尾をプリプリ振りながら藪・林の中に消えていきます。 改めて車の運転には気をつけようと思う時間でした。 施設管理:赤松 前の記事へ 次の記事へ スタッフ日記一覧へ