2025/02/17千葉っ仔 オキタ
2025.02.10
信頼している動物病院にて手術を受けた。
肝臓から発生していたと思われる9センチ角の大きな腫瘍が見付かった。
お散歩もよく歩き、ご飯もしっかり食べ、たつや。と口喧嘩し、ハヤブサ。と添い寝し、大好きなスタッフを見掛けたら、追い掛ける。
そんな、最高の毎日を送っていたオキタ。
気付いてやれなかった。
手術日は成功を祈り、入院中は、元気かな、食べているかな、いつ退院してくるかな。
フィガロに戻るより、しっかりとした動物病院での居る事がベストかな。
そんな事を思う毎日。
2025.02.16
退院してきたオキタは少ししんどそうであった。
傷口もとても大きい。
2018年 千葉県から48頭の仲間達とやってきたオキタ。
推定15歳の男の子。
イヌにもヒトにも優しいオキタ。
筋力が落ち、自力歩行が困難である。
どうか、皆さん、オキタ。に、暖かい声援をよろしくお願いします。
『オキちゃん、また一緒にお散歩行こうね。
一緒にリハビリ頑張ろう。』
もっともっと生きて欲しい。と、想う事は罪なのか・・・。
介護犬班:スタッフ