2026/02/06ファイバーマットレス

過去の新聞(2025年7月8日付朝日新聞朝刊)に、高齢化が進んでいる国内の動物園
で足腰の衰えた動物の床ずれの治療や予防にファイバーマットレスが活躍し始めてい
るという記事が掲載されていました。
記事によりますと、ファイバーマットレスとは糸状の樹脂を3次元の網の目状に張
り巡らせた構造のクッション材で、反発力が強く通気性も良いため体圧や湿度がコン
トロールしやすく床ずれの治療や予防に適しているとの事です。又、カバーだけでは
なくクッション自体も丸洗いできるので衛生的で清掃作業の負担も軽いそうです。
骨折等で立てなくなった高齢の羊やカンガルーの他、後ろ脚に障害のあるアムール
トラや老化により後ろ脚の衰えたエゾヒグマ等、厚さ8cmのファイバーマットレス
(東洋紡のクッション材「ブレスエアー」のサンプル)を使用している動物園は全国
に8カ所にのぼるそうです。
ペットも高齢化が進むと介護の問題も出てきます。高機能のマットレスで介護の問
題が軽減できればいいですね。

寄付送迎:堀口

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