2017/10/2110月21日 みたらし&ハルトがJATを卒業しました!
7頭でやってきたハルトと、キャリーバッグに入れられ駅前に捨てられていたみたらしが、
この度1つの家族となりました。
こちら、先住さん。ちょっと、怖がり。イエ、だいぶ怖がり。
チャールズ君と、マーガレットちゃん。
もう独りは、会うことすら出来ず(笑)
チャールズ君は、結石があり、決められたフードのみです。
先住さんとは別のお部屋で、キャリーケースopenです。
体全体、少しグレーがかった仔がみたらし。
動じる様子は微塵にもない。
お部屋のあちらこちらを探索×探索。
ご家族さんにも、のしのし近付いていきます。
みたらしは、手足を触られる事が苦手。
薫ハウスでの生活中も、スタッフに「触るな!!」と、一喝。
「ふんっ、悪いか?!」
お揃いの首輪のご用意がありました。
ハルトはほんの少しだけ、緊張しているようです。
トイレはするけどね(笑)
今まで色んな仔と生活してきたご家族さん。
きっと、うまくイクヨ。
先住さんと仲良くね。
猫がいたずらしても問題ないように、壁にはいたずら防止??
壁がついていました。
お庭には、ビーグル犬さん。
とっても可愛い仔です。
7歳のカヌカちゃん。
1ヶ月程のトライアルを経て正式譲渡となりました。
みたらしは、アルフォンス。
ハルトは、アラン。
お洒落な名前をもらいましたょ。
ご家族さんと生活する中でさまざまな事がわかったみたらし、ことアルフォンス。
最期まで供に生活すると、力強い言葉を頂きました。
これから、本物の猫生が始まるふたり。
本当に、おめでとう。
カヌカちゃん、ふたりを宜しくね。