2010/11/13[ブルータス編]訓練

ブルータスとザックは体も大きく、力も強いため、訓練士によるしつけの訓練を
受けてもらうことにしました。
しかし、人に慣れているザックはもともと足に障害を持っていたいたので、訓練は断念。
ブルータスだけを訓練することになりました。
いざ、訓練を始めていると、体を触られて唸っていたブルータスが、
ことのほか優しい性格だということがわかりました。
唸っていたのは緊張していたためだったのでしょう。従順で気の小さい一面も見せてくれるようになり、
ハッピーハウスでの生活にも馴染んできたようでした。

生きるということ一覧へ